インプレ・アドバイス募集中!


添加剤 SX8000 について 1998/12/12 前崎勝利 さんより

添加剤 SX8000 について知りたい。


にしやん さんからのアドバイス!1998/01/18

SX8000 はテフロン系の添加剤です。(フライパンでおなじみ)

確かに世界中で一番摩擦係数の低いものではありますが、それを添加するだけでフライパンのようにコーティングすることはできません。コーティングする際には、固体潤滑剤の特性である高温(200℃以上)の焼き入れが不可欠となります。
それに、パーツを全部ばらして焼き入れするならともかく、入れただけでは、オイルと一緒にエンジン内部を循環してるだけです。
まあ、循環している以上多少の効果はあるとおもいますが・・・

それと、先程書いたように、固体潤滑剤は110℃ぐらいから一つ一つの分子が結合しはじめ、200℃を超えたぐらいで完全結合となります。と、ゆうことは、コーティングしてほしいシリンダー面ではなく、オイルパンのストレーナー部で固まってしまう可能性もあるとゆうことです。

実際、私の知人(ZZ-R1100にのっている)は、ある日突然カムまわりから、異音がしてエンジンをあけたところ、角砂糖状にかたまったテフロンがストレーナーに詰まり、オイルが十分に循環されないためカムがかじってしまっていた。と、ゆうことがありました。
全部のバイクが駄目とは思いませんが、空冷、ビッグバイク、マルチ等は、オイルが高温になりやすく(130℃を超える場合もある。)、固まってしまう可能性が高いと思われます。
確認として、試験管にいろいろな添加剤を入れてみて炙ってみてください。テフロン、モリブデン系のものはだんだん固まってきます。

実際、メーカーが言うように8万キロも効果が持続するものなら、オイルメーカーや、純正オイルが採用してるはずですよね?
採用していないとゆうことは、メリットもあるかもしれないけど、デメリットもあるかもしれない、と、ゆうことだと思います。

以下、いろいろな添加剤と、成分を分類します。

【テフロン系】
マイクロロン、スリック50、SX8000

【塩素系】
EPL,スーパーゾイル、ミリテック
おすすめはワコーズのスキルEです、これは、液化モリブデンと塩素化パラフィンを使い、固まるといったこともなく、即効性に優れています


アドバイスしちゃお〜

という方はこちら


☆☆☆ 添加剤 SX8000 について ☆☆☆

掲載する名前

本当のお名前

e-mail (やむを得ぬ理由がある場合は、記入しなくてもOKです)

(ホームページをお持ちでしたら) URL
「勝手にインプレッション!」からリンクする。

メーカー・商品名・品番・価格 (わかるところだけで結構ですよ。)

このパーツのおすすめ度 (アドバイス等の場合はチェックしなくて結構です)
★★★★★(もう最高〜っすよ!!)
★★★★☆(けっこ〜いける!)
★★★☆☆(いいと思うよ)
★★☆☆☆(まあまあかな)
★☆☆☆☆(ぜんぜん駄目)

インプレッション

このホームページへのご意見、ご感想等があればどうぞ


時間帯によっては非常に時間がかかります。くじけず・めげずに頑張って下さい。

ありがとうございました。


「バイク用品 誰か教えて!」に戻る

トップページに戻る